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  • 執筆者の写真t.yagihashi

”面倒くささ”と向き合う年にしていこう

僕「新年明けたね。」


もうひとりの僕「明けましたね。おめでとう。」


僕「おめでとう。と、言ってもいつもとあまり変わらないけどなぁ。」


もうひとりの僕「まぁ、毎年そうだよね。記念日とかっていうのも、結局は同じ日常さ。ご飯とかが豪華だったりするからその分嬉しいけど。」


僕「うん。そうだね。」


もうひとりの僕「今年も新年の計画を立てたけど、出来栄えや手触り感はどう?」


僕「そうだね...。手触り感はあるかな。自分のための目標設定だしね。去年立てたやつを対して活用することもなかったから、今年は抽象的なやらないことリストを4つ作るだけにしてみたよ。」


もうひとりの僕「いいじゃん。どんな内容にしたの?」


僕「テーマは”面倒くささに向き合う”にしたよ。年末にかけて、他者を意識することがとても増えたこともあってね。AでもBでもなく、Cという共通言語をつくっていくことを目指したいなと思ってるんだ。僕が”面倒くさい”と感じることが他の人にとっては重要な事項である場合もあるじゃない。」


もうひとりの僕「いいじゃないか。僕らにとっては少し難しいテーマかもしれないけど、試行錯誤しながら取り組んでいきたいね。」


僕「うん。書いていてることを見返してみても、内に向かうことが多すぎるなとも思っていて...。ひとりよがりにならないように、視野を広く持ちながら過ごせるといいね。」


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